引っ越しするとかかりつけの病院を変えなければならないですがどこが良いのか、病気になった際にどこに通えば良いのか迷いますよね。
ここでは、栃木県小山市にお住まいをご検討中の方のために総合病院である新小山市民病院をご紹介します。
概要や特徴アクセスをまとめましたので、是非参考にしてみてください。
小山市にある総合病院「新小山市民病院」の概要
総合病院新小山市民病院の概要として、許可病床数が300床あり、内科・総合診療科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科などの診療科が設けられています。
診療科が多いことから、病気になった際や体調に異変を感じた際に、頼れる総合病院ではないでしょうか。
1946年にベッド数が24床の「小山町国民健康保険直営診療所」として開設され、1968年に一般51床、結核24床、伝染24床の「小山市立病院」に生まれ変わりました。
開院してから77年間、改増築や認定・指定を得て、総合病院新小山市民病院に生まれ変わりました。
「皆様から信頼され必要とされる 地域密着型の急性期中核病院を確立する」という理念を掲げて、栃木県小山市民の方が頼れる総合病院を目指しています。
●所在地:栃木県小山市大字神鳥谷2251番地1
●初診受付時間:8:30~11:00(※診療科により診療時間が異なります)
●休診日:土・日・祝・年末年始
●アクセス方法:バス停「新市民病院」より徒歩約1分
●駐車場:あり
小山氏の総合病院新小山市民病院の特徴とは?
小山市民が頼れるナンバーワンの病院を目指すべく、二次救急医療機関として、内科・外科系医師が24時間体制で対応できる夜間受付はもちろん、救急外来を設けているのが特徴となるでしょう。
また、近年問題視されている生活習慣病などの懸念にともない、予防医学センターを設置しているという特徴も挙げられるでしょう。
予防医学センターとは、動脈硬化やがんなどの加齢関連疾患の発症リスクや生活習慣病を予防するための人間ドックを専門とした科のことを指します。
「元気で長寿を享受する」ことを目標に掲げており、必要に応じた人間ドックコースを展開しています。
おすすめ物件情報|小山市の物件一覧
まとめ
栃木県小山市にある新小山市民病院は、地域貢献を目指しており、さまざまな診療科が設けられています。
77年の歴史があり、小山市民が頼られる病院になるため、時代に応じた予防医学センターや24時間制医療をおこなっていることが特徴です。
住んでいる地域に大きな病院があることは、もしもの時に安心です。
栃木県小山市にお住まいをご検討中の方は、参考にして部屋探してみてください。
私たち株式会社晃南開発では、鹿沼市の不動産購入から売却や賃貸まで多くの物件をご紹介しています。
お客様の幅広いニーズに真摯にお応えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
弊社へのお問い合わせはこちらをクリック↓