鹿沼市で受け継がれる伝統行事!秋に楽しめる「生子神社の泣き相撲」

皆さん、生子神社の泣き相撲はご存じでしょうか?

 

数ある泣き相撲の中でもこの生子神社で行われる泣き相撲は、テレビや雑誌で鹿沼市の伝統行事として取り上げられることが多く、一度は皆さんも見たことがあるのではないかと思います。

 

鹿沼市やその周辺に住んだらぜひ一度は行ってみたいこのお祭り、今回はどんなお祭りなのかご紹介していきたいと思います。

 

生子神社の泣き相撲とはどんな伝統行事なの?


生子神社の泣き相撲


この泣き相撲は、「泣く子は育つ」という俗信に基づいて行われているもので、生子神社の名にちなんで、赤ちゃんの成長と無病息災を祈るために行われています。

 

神社の役員の方が力士に扮し、子どもを抱きかかえ「よいしょ」の掛け声とともに高く持ち上げます。

 

そうすると、泣き出してしまう子どもが多いのですが、「泣く子は育つ」という考え方をもとに、それが元気で大きく成長する子どもである証だと信じられているのです。

 

また、以前までは先に泣いた子どもが勝ちだとされていましたが、現在ではお祝い事であることを考慮し、勝敗はなく、全員が勝ちであるとされています。

 

鹿沼市の伝統行事としてとても強く根付いており、国選択無形民俗文化財、鹿沼市無形民俗文化財にも指定されている行事となっており、毎年1,400人もの豆力士(子どもたち)が、この伝統行事を賑わせています。

 

2019年子どもとぜひ参加したい鹿沼市の秋祭り!


この生子神社の泣き相撲は毎年開催されており、今年は922日に行われる予定です。

 

日曜日ということもあり、今年も鹿沼市の秋祭りとして盛り上がることでしょう。

 

開催時間は9時~16時で、受付は8時から行われています。

 

しかし、午前中は受付をする人たちで大混雑となり、中には2時間待ちになることもあります。

 

ですが、午後からの受付は比較的スムーズなことが多いので、特に用事がなければ午後に行くのがおすすめですよ。

 

参加料金は一人4,000円となっていますが、事前申し込みをすることで3,500円に抑えることができます!

 

当日の順番は受付した順番で決まるので、事前予約によって早い時間になってしまうということもありません。

 

また、対象の子どもは「首が据わった6ヶ月ぐらい~3歳ぐらいまでの子ども」となっています。

 

無料の駐車場も200台あるので、遠くからでも子どもと安心して参加できそうです。

 

まとめ


鹿沼市の伝統行事として長く愛されてきた、生子神社の泣き相撲をご紹介いたしました。

 

国や地域で文化財に指定されている伝統行事であり、子どもの成長を祈ることに加えて、家族の良い思い出にもなりそうですね!

 

鹿沼市の近くに住んだらぜひ一度は行ってみたい秋祭り、皆さんもぜひ楽しんできてください!

 

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